水辺の動植物に触れ合う機会はとても少ないとの事で、メダカやトンボ、やカエルが集まる池を中心としたビオトープを造る事になりました。
幅をとらない型枠ブロックというコンクリートと鉄筋がしっかり入るブロックで土留めをし、駐車場をコンクリート洗い出しで広く取りました。